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コンテンツマーケティングを成功させるために準備すべき3つのポイント

2016.01.03  Wrote by Ryoya Inukai

コンテンツマーケティングとは

 

こんにちは、プロポーザーの犬飼です。

 

当社でコンテンツを配信し始めて3ヶ月がたちました。

サイトへの流入数も右肩上がりで増加してはいますが、どうしたらもっと優良なコンテンツをお届け出来るのかを考える毎日です。

 

そこで今回はコンテンツマーケティングを始める前に、これだけ決めておくと後々の運用がスムーズにいき、尚かつ有効的なブログ配信が可能になる3大要素をご紹介いたします。

ターゲットに届いているのか不安・・・

お客様からの問い合わせがない・・・

そろそろ配信するネタが無くなってきた・・・

と言うような事はコンテンツマーケティングあるあるだと思います。

事前にしっかり準備・設計をしておく事でこのような自体を避けましょう!

 

1:ユーザーの核心に迫るペルソナの設定

2:自社の理解を深めるためのコンテンツマップ

3:設計は出来たけどネタがない!を防ぐテーマ出し

 

 

 

ユーザーの核心に迫るペルソナの設定

コンテンツマーケティングの失敗例として、『誰』に配信するかが明確になっておらず、あやふやなイメージで『全体』に配信してしまっていると言う事があります。

そんな状況を回避するためにも重要になってくるのが『ペルソナ』(仮顧客像)の設定です。

まずはペルソナを設定するメリットを上げます。

 

・設定したペルソナを深堀りする事で『顧客目線』を徹底出来る

・顧客の興味関心・行動を深く理解出来る

・より核心に迫るコンテンツが制作出来る

 

重要なのは読んでいるユーザーの心に突き刺さる事です。

ターゲットを絞らずに欲張ってしまった所で、訴求力は分散してしまうばかりです。

安易に想像だけで作成したペルソナでは意味がありません。

精度の高いペルソナを作成するための要素は主に

『実際のお客さまへのアンケート』

『お客様の購買データ・情報』

『ネット上の情報(NAVERまとめ、twitterなど)』

から拾ってくる事になります。

しっかりとした情報収集・検証・改善を重ねていく事で、精度の高いペルソナは完成します。

 

 

 

自社の理解を深めるためのコンテンツマップ

コンテンツマーケティングの長期設計目標として、顧客の態度段階をステップアップさせる事が上げられると思います。

「最初は興味本意でサイトを覗いていたら、段々と購入意欲が増してきた。」そんな流れを生み出すためにも、潜在顧客の態度変容を設計していきましょう。

 

 

 

コンバージョンまでの流れを切り分ける

一口に顧客と言っても、それぞれが抱えているニーズの段階はバラバラです。

同じようなコンテンツを配信しているだけでは、顧客層も偏ってきてしまいます。

まずはニーズを切り分けてみます。

 

・自社の商品を知らない(認知)

・商品についての情報収集をしている(調査・理解)

・購入を検討し、価格等比較を行っている(比較・検討・購入)

 

と言った所でしょうか。

 

 

 

段階毎に自社のコンテンツを当てはめる

先ほど切り分けた顧客ニーズを表に起こし、段階毎に自社のコンテンツを当てはめます。

コンテンツを当てはめて行くと足りない部分が見えてくると思います。

足りない段階に向けた有効なコンテンツ配信を心掛けて行く事で、いままで取れていなかった顧客層が獲得出来るようになってきます。

表の空欄が埋められてくると、より精度の高いコンテンツマーケティングが出来ていると言えますし、顧客ニーズもコンバージョンへと移りやすくなります。。

 

 

 

設計は出来たけどネタがない!を防ぐテーマ出し

マンダラチャート

とは言ってもコンテンツ(書くネタ)を見つけるのは中々に難しい作業かと思います。

そんな事態を解決してくれる手段があります。

 

車用品の販売サイトを例に上げてみます。

まずは大きなテーマを8つ出し、そこから大テーマを小分けし、最終的に配信テーマを決めます。

社内で協議してみるなど、徐々に表を埋めて行けば、合計64のコンテンツテーマを生み出す事が出来ます。

ポイントは切り分け可能なテーマはさらに細分化する事です。

大テーマを意識し、効率よく配信する事で、総合的に必要な情報を兼ね備える事も可能になります。

 

 

 

まとめ

せっかくのコンテンツマーケティングも、ただ闇雲に蓄積しているだけでは効果を発揮出来ているとは言えません。しっかりとした設計こそがコンテンツマーケティングの初歩、最も大切な部分です。設計がしっかりしていれば後々の検証も精度を増してきます。

お客様との会話で、「何を配信したらいいか分からない」「ネタが思い浮かばない」と言ったフレーズがよく出てきます。

上記の方法で論理的にコンテンツを生み出す事は可能です。動き出すその前に、まずはしっかりとした情報設計から始めてみませんか?

 

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