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【Webマーケティング】メリット・デメリットから見るFACEBOOK広告の効果

2016.04.19  Wrote by Takuro Nakayama

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リスティング広告の入札単価が全体的に高騰している中で、Facebook広告に注目する企業からのお問い合わせをいただきます。

 

Facebookで非常に効果を上げているブランドもあれば、リスティングと同様のイメージで広告予算を取り、Facebook広告をかけても思ったような効果が出なかった、、、という声もよく聞きます。

 

それは検索サイトとSNSというメディアの違いもあったり、利用しているユーザーの志向も異なることからFacebookの持つメディア特性のメリット・デメリットを把握した上で、提供しているサービスのターゲットがそこにいるかどうかを見極める必要があります。

 

今回はFacebook広告のメリット・デメリットを考えた上での活用方法をご紹介したいと思います。

 

 

 

Facebook広告とは?

Facebook広告のデスクトップの場合、クリック率が高い真ん中のタイムラインに表示されるものと、クリック率は低いがブランディング効果はあるとされる右側のFacebook広告欄への掲載が主になります。

スマホの場合はタイムライン上での表示になります。

 

 

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(参照:Facebook広告ガイド

 

 

 

Facebook広告の種類

目的に応じて以下の種類の広告を使い分けます。
1. ウェブサイトのアクセスを増やす

2. ウェブサイトでのコンバージョンを増やす

3. 投稿を宣伝

4. Facebookページを宣伝

5. アプリのインストール数を増やす

6. アプリのエンゲージメントを増やす

7. イベントの参加者を増やす

8. クーポンの取得を増やす

9. 動画の再生回数を増やす

 

 

 

メリット

Facebook広告のメリットを3つ上げてみましょう。

 

メリット1:ターゲティング精度が高い

広告を打つ時にリーチしたいターゲットに絞って広告を見てもらいたいですよね。

Facebook広告はそれをかなり高い精度で実現しています。

Facebook広告で設定できる主なターゲット設定オプションは以下の7つです。

1.カスタムオーディエンス

2.地域

3.その他の利用者層

4.年齢と性別

5.趣味・関心

6.行動

7.つながり

これらを組み合わせるとかなり詳細な絞り込みをすることが可能です。

また自社サイトのデータと連携させてFacebookの利用者とウェブサイトを訪問した人を照合しページにアクセスしただけで購入していない人にリーチし、ウェブサイトを再訪問して購入するよう促すキャンペーンを実施することもできます。

 

 

 

メリット2:「つながり」による口コミ効果

これはSNS広告の特徴でもあり、Facebook広告でも重要な部分です。

Facebook広告は知り合いのXXさんがいいね!と言っていますという形で表示される場合があります。

「いいね!」を押している人やその友達まで配信することができるので、口コミ効果が期待できます。

タイムラインに通常の投稿と同じような形で広告が流れますし、何らかのつながりがある形で広告表示がされるので、比較的良い反応が得られる傾向があると言われています。

 

 

 

メリット3:1クリック単価が低い

前述の通りリスティング広告が高騰している中で、Facebook広告はまだまだ競合が少なくクリック単価が低い傾向にあります。

Facebook広告の単価はターゲティング設定により前後はしますが、ほとんどが10円〜100円前後からスタートできます。

ターゲティングの精度を高めれば高い費用対効果が得られる可能性があります。

 

 

 

デメリット

当然デメリットもあります。

デメリット1:対象はFacebookユーザーのみ

Facebook広告はFacebookユーザーのみに表示されます。

日本国内のユーザー数は2,400万人ということですから、単純に日本人の4人に一人しか使っていない、と言えます。

特に10~20代のユーザー離れが数字となって表れています。

またLINEやTwitterに比べて実名制のFacebookを敬遠する層がいることは確かです。

 

ですから、商品やサービスによってはそもそもターゲットがFacebookを利用していないという可能性もありますから、リーチできる層に限界があることを理解しておく必要があります。

 

 

 

デメリット2:即効性に欠ける

単純に広告出稿してすぐ効果が出る広告媒体ではありません。

Facebook広告は良質なコンテンツを継続的に投稿し、積み重ねていくことにより顧客のロイヤリティを高める広告です。

ターゲットの反応に対してコミュニケーションを取りながら、コンテンツを提供していくことにより長期的に確実に効果を生み出していくことができます。

またFacebookを広告として運用してしまうとターゲットは広告と分かった時点で離れていく傾向が強いです。

あくまでコミュニケーションの場だという認識がないと、「効果が出ない。。。」まま広告費だけが消化されていく状態になりかねません。

 

 

Facebookはターゲティングして広告出稿するには素晴らしい広告媒体ですが、他の広告出稿と同じ感覚で運用すると効果がでるどころか企業イメージを損なう可能性があります。

Facebookの特性をよく理解し運用すれば、長期的に安定した集客が可能です。

 

次にFacebook広告運用に役立つサイトをご紹介します。

 

 

 

Facebook広告を運用するならチェックすべきサイト5選

Facebook広告主向けサポート

facebookguide
https://www.facebook.com/business/ads-guide/

フェイスブック提供する広告運用ガイドラインをまとめたサイトです。

 

 

 

ferret

 

FERRET

http://www.cocolable.co.jp/adlab/

株式会社ベーシックが提供するFacebook広告に関するニュースだけではなく、カリキュラムを提供していて学ぶ機能もあります。

 

 

 

Unyoo.jp

 

unyoo

http://unyoo.jp/

アタラ合同会社が運用しているサイトで、頻繁に行われるFacebookのアップデートの情報などもいち早く掲載しています。

 

 

 

 

 

SMMlab

 

 

SMMlab

http://smmlab.jp/

アライドアーキテクツ株式会社が運用しているメディアで、コンテンツボリュームがありSNS周りの情報がまとめられています。

 

 

 

ココラブルFacebook広告研究所

 

cocolable

 

http://www.cocolable.co.jp/adlab/

株式会社ココラブルが運営するFacebookだけに特化したサイトで、セミナーなども開催しています。

 

 

 

以上、いかがでしたでしょうか?

 

Facebook広告のメリットとデメリットを知った上で、上手に広告運用していきましょう。

 

 

 

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