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【English Salon】効果があった英語勉強法 ー発音編①ー

2016.04.20  Wrote by Momoka Ezure

ぶろぐ1


 
こんにちは!アシスタントのえづれです。

 

最近は暑い日もあり、気温の変化に戸惑うばかり…。

みなさまはいかがお過ごしですか?

えづれは数年前から英語を勉強中なのですが、自分でやってみて効果があったと感じる勉強法や、ちょっとしたコツなどについてみなさまにご紹介していきたいと思います!

 

ときどき偉そうな感じになりますが、大目に見てください。(どげざ)

 

単に英語の勉強をしよう!と思っても、なにをやったらいいかピンときませんよね。

正直えづれもあまりピンときていません。

 

しかし、自分にとってやりやすい切り口で行動を起こすことが大事だと思いますので、みなさんのきっかけ作りに役立つようなコンテンツを配信していけるようにがんばってみようと思います。

 

ではでは行きますよー!

 

 

 

発音とリスニングの関係

なぜ今回「発音」を選んだのかと言いますと、英語が聴けるようになることと発音ができるということは実は密接に関係しているからなんです。

大学時代、英語の先生に「発音できない音は聞こえない」と言われました。

英語の音を自分の持っている感覚として認識できないと、処理できないのかもしれないですね。

その授業では徹底的に発音を鍛えられたので、そのときのことなども交えながら進めていきます。

 

一般的によく話題にのぼるのはLやRの音の話などが多いですが、ひとえに「発音」といっても領域は広く、英語のリズムを身につけることも発音練習の一環と言えます。

 

 

 

英語のリズムを身につけよう

「英語のリズムって一体どういうこと?」と思われる方も多いと思いますが、そんなとき私が思い出すのは数年前のECCのコマーシャルです。

著作権の問題があるのでこちらでご紹介はできかねますが、ビートたけしさんが英語教室の宣伝をしているものです。

 

冒頭5秒の間で、たけしさんはこのように言ってい(ると思い)ます。
 

In business, it is important to express ideas in your own words.

 

一般的なカタカナで書くとこんな感じでしょうか。

 

インビジネス、イットイズインポータントトゥーエクスプレスアイディアズインユアオウンワーズ

 
しかし、このカタカナのように発音しても、英語っぽい音感にはなりません。

 

 

なぜでしょう?

LとRがごちゃまぜになっているからでしょうか。

 

 

違います!!!!!!!!!!!!

 

 

ポイントはリズムです。

たしかに、たけしさんの英語には訛りがあります。

しかし、リズムや強弱の付け方に気をつけて発音しているため、「英語の音」になっているんです。

子音のことは一度頭のスミに追いやってください。

 

LがRが…などという細かいディティールにばかりこだわって平坦なリズムで英語を話すより、英語のリズムを身につけるというたったそれだけで、あなたの英語は格段に聞き取ってもらいやすくなるんです!!!!!(どーん!)

 

 

 

英語のリズムを身につける練習方法

では具体的に、どのように練習すればいいのでしょうか。

英語の音をたくさん聴いて、片っ端からマネしまくる(世間ではシャドーイングと言われていますよね)というのが一番効果的だと思ったのですが、時間もかかりますし、どうにか簡単にコツを掴める方法はないの〜??と思われる方も多いはず!

 

これからご紹介するのはものすごくざっくりした方法なのでいささか乱暴ではありますが、だいたいどこに気をつけて発音していけばいいのかを見分けるコツがあるので伝授いたしましょう!

 

 

さきほどのたけしさんの話に戻りますが、こちらの文章。
 

In business, it is important to express ideas in your own words.

 
たけしさんの話しているようにカタカナにするとこんな感じになります。
 

(イン)ビジネス、(イッ)インポータン(トゥー)エクスプレス アイディーアーズ(インヨー)オーンワーズ。

 
わたしのカタカナ当て技術が未熟で申し訳ないのですが、この括弧の部分を小さく高速で、括弧以外の部分を大きく低速で読んでみてください。

 

 

はいっどーぞ!


ありがとうございます。

 

 

お気づきいただけましたか…

 

さきほどの全部読みの時より、なんとなく英語っぽくないですか?

 

 

 

アクセントをつけよう

日本語の場合、主に音の高低で言葉に変化をつける場合が多いのですが(ex. 雨と飴、橋と箸など)英語では「アクセント」です。

噛み砕いて言うなれば、「強弱」と「速さ」です。

 

さきほどの例文

 

In business, it is important to express ideas in your own words.

 
を直訳すると、「ビジネスでは、自分の考えを表現することが大切です」というような意味になります。

このなかで重要そうな言葉を拾ってみると、「ビジネス」、「自分の考え」、「表現する」、「大切」あたりの単語が抜き出せることと思います。

 

 

おやおや。

さきほどお読みいただいた、括弧以外の部分とほぼ合致してきませんか?

もうお分かりいただけたかと思います。

 

 

文章のなかで重要な単語や主語などの会話の鍵になるフレーズを、「強く」「ゆっくり」発音する

 

 

それ以外のところは小さく、そして素早く発音する!!

 

この説明はかなり乱暴なので、あとで偉い人におこられてしまいそうですが、簡単に言うとそこに気をつけるだけでかなり変わります。

逆に言うと、受験やTOEICなどのリスニング試験の場面でも、「強く」「ゆっくり」発音されている単語を注意して聴いていけば、物語の要点がつかみやすいということでもあります!

ぶろぐ2

 

もちろんこれだけでは不十分なので、これで大丈夫!と思ってテストできなかったよ〜ってなっても責任は負いかねますが、まずはざっくりと、「どこに意識を置いて英語を聴き、発音すればいいのか?」というポイントだけでも押さえておくと、いざというときにそっと役立つかもしれません。

 

 

 

宣伝

ちなみに宣伝になりますが、毎月1回第四金曜日に弊社スペースのKnower(s)にてKnower(s) English Salonという、2時間英語で会話をするイベントを開催しています。

もともとは信州大学で行われていたものですが、英語を使うコミュニティに貢献したいという思いからスタートしました。

参加費はなんと500円!飲食物を差し入れしてくれた学生さんは無料でご参加いただけます。

 

ぜひみなさんで英語を話しましょう笑!

くわしい情報はこちら
※5月のみ、クラフトフェアなどの関係で日程が変更になっています。5/28日の土曜日ゲストハウス東家さんにての開催です!お間違えないようにお願いいたします。

 

 

ではでは、みなさまも良いゴールデンウィークをお過ごしください!

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