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【保存版】スタートアップ特集!起業するなら読むべき本21選

2016.05.07  Wrote by Takuro Nakayama

Beautiful girl

 

起業すると必ず行き詰まります。

 

次々と溢れ出る課題ややらなければならないことが多すぎて、タスクとタイムリミットに圧倒されてしまうことはありませんか?

 

何が正解に一番近いのか、どうすれば人が動くのか、良い人材を獲得するための組織作り・・・などアドバイスを求めても十人十色の返答になるから最終的には自分の責任において決定し続けなければなりません。

 

 

そんな起業家の孤独な悩みを力に変え、モチベーションを維持させ、スケールさせたりや改善するためのアイデアや先人の知恵をくれるのが、本ですね。

 

今回は今まで読んだ本の中で起業や経営をエンパワーする21冊のいわゆるビジネス書をご紹介します。

 

 

 

起業家・経営者

スティーブ・ジョブスは最高の起業家であり、クリエイターであり、ビジョナリーであり、イノベーターです。破天荒ぶりや人間として振り切っている部分がありますが、全てはスティーブジョブスが作り上げたApple製品に込められた創造力を感じると、納得できます。

 

 

 

ペイパル・マフィアのピーター・ティールによる、起業家にとってバイブル的な教科書。ティールの考え方に賛同するかは別として「人生はポートフォリオじゃない」という言葉は、自分の得意なことに集中すること、それが社会を変えるぐらいのインパクトと価値があることか考え抜くこと、など基本的でかつ本質に気付かせてくれます。

 

 

 

C Channel株式会社の森川さんのこの本を読んだときは久しぶりに100%共感できる本との出会いでした。文章も小難しくなくシンプルで文量もコンパクトで読みやすい。企業はユーザーのニーズに応えるための組織であるべきだし、人材であるべきであり、新しいものを生み出すスピードを最大化するために、理念や計画、管理などに関する一般的な思い込みによるムダに気づくことができます。

 

 

DeNAの南場さんの自伝と言うのでしょうか。南場さんのコンサル時代の働きっぷりからスタートアップ、初期の大失敗の話など、南場さんの言葉・文章に勢いがあり一気に読めてしまいます。スタートアップには最初のco-founderが本当に大事だなと思った印象があります。

 

 

ユニクロの柳井さんの数々の失敗や叩かれたりする中でも、素早く失敗から転換する柔軟性と突き進む強さは経営者として尋常じゃない「凄さ」を感じます。

 

 

 

日々の雑事に追われ、本質を忘れそうになるときに繰り返し読める座右の銘集のような文庫本です。
 
 
 

ビジネスモデル

ビジネスアイデアを整理したり、サービスにとって最適なビジネスモデルなどを考え整理するのに役立ちます。また社内でのビジョン共有やブレインストーミングをする際にもワークショップで利用できます。

 

 

スタートアップにとってはバイブル的な教科書。トヨタの生産方式をベースにして検証可能なプロトタイプからスモールスタートし、構築→検証→改善を素早く行うことによりユーザーファーストの製品を作る「リーススタートアップ」はほとんどのビジネスモデルで応用可能な考え方です。

 
 

少し古い本にはなりますが、無料のサービスがどうして巨大なビジネスになるのか、FacebookやGoogle、Twitterなどのフリーミニアムのビジネスモデルについて理解することができます。

 

 

価格や広告に頼らずスターバックス体験を提供するというミッションを貫くこと、安易なキャンペーンなどは行わず、高い付加価値を提供し続けるための企業姿勢はマーケティングを勉強する意味でも参考になるモデルです。

 

 

事業を自分がいなくても継続する仕組みを作る大切さや意義を教えてくれる起業を考えている人、個人事業主におすすめの本です。「起業家」「マネージャー」「職人」という分類に分けてそれぞれの要素のバランスを持つことによりどこで誰がやっても結果が出せる仕組みづくりのヒントを教えてくれます。

 

 

チームマネジメント

ピーター・ドラッカーの経営バイブル。古い本ですが、組織の本質である「人は最大の資産である」という信念が貫かれていると思います。結構前に読んだきりなのでまた読み返したいです。

 

 

Googleの人事制度や評価の仕組みなど、世界トップのエンジニア集団の組織の中身が失敗事例も含めて書かれています。社員の主体性をどのように引き出しているかは非常に参考になるし、これからの企業に求められる取り組まなければならない課題を突きつけられました。

 

 

現時点でまだ途中までしか読めていないのですが、多様な価値観が存在する現在、21世紀型のチーム構築において必要とされる要素について参考になる考え方だと思います。

 

 

ビジネスおける基礎的なこと、人との接し方や話し方について書かれている古書(?)且つ普遍的な本です。文庫版があるんですね。

 

 

個人的には理解できていない部分も多いのですが、強力なリーダーシップとマネージメントが求められる事業体における経営術の参考になります。

 

 

仕組み化やマニュアル化というとネガティブなイメージになりますが、無印の場合、従業員が積極的にマニュアル改善に取り組む仕組みにより、組織力を上げ業績を回復した事例として、非常に参考になりました。

 

 

 

ファイナンス

会計の知識をいろんな事例を交えて面白く知ることができます。大企業の財務諸表からどのポイントを見れば良いのか分かったような気になれます。

 
 

ファイナンスを勉強できるバイブル本。スタートアップにとって重要な資本政策の部分や資金調達に関連して失敗しないための基礎知識がわかりやすく書かれています。

 

 

 

プレゼンテーション

起業家にとって避けては通れないプレゼン。スティーブジョブスの「伝わる」「人を動かす」プレゼンからいろんな分野で人の心をつかむために役立つヒントが得られます。

 
 

スピーディな企画やビジネスアイデアをアウトプットし、企画資料をデザインに落とし込むまでのノウハウが分かりやすく図解されています。

 

 

 

以上、いかがでしたか?

 

起業家はビジネス本だけではなくいろんな分野の本を読むことにより、柔軟性や世界全体を俯瞰して見れるようなより広い視点を持つことができると思います。

 
 

なかなか本を読む時間を取るのは難しいですが、経営力を向上させるためにもインプット量は確保し意識的に本を読んでいきたいですね。

 

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