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1分で理解できる!初めてのグーグルアナリティクスで抑えるべき3つのポイント

2017.02.25  Wrote by Ryoya Inukai

運用担当の犬飼と申します。

Webサイトを運用していく上で大切になるのが『アクセス解析』です。これが出来ないと、せっかくの施策も精度を欠いたものになってしまいます。

そこで今回は最も使われているgoogleの解析ツールGoogleアナリティクスの簡単な使い方のポイントをメモします。

 

googleアナリティクスとは?

Google アナリティクス公式サイト - ウェブ解析とレポート機能 – Google アナリティクス - http___www.google.com_intl_ja_analytics_

 

Googleアカウントを取得すれば基本的には無料で使用出来るツールです。Webサイトの所有者であればタグを1つ挿入するだけで誰でもデータが閲覧可能になります。

アナリティクスは主に3つの項目に分かれています。『ユーザー』『集客』『行動』です。

それぞれWebサイト、ブログに来ているユーザーはどんな人なのか?インターネット上のどこからきているのか?サイトに来て何を見ているのか?などが解析出来ます。

初心者の方が把握しておくべき項目について簡潔にご説明したいと思います。

 

ユーザー

Webサイトに訪れているのユーザーはどんな人なのかが分かります。「年齢」、「性別」、「趣味嗜好」などのパーソナルデータから、「新規、リピーターの割合」、「PCの環境、ブラウザ」、「モバイルのデバイス」などのデータを取る事が出来ます。『ユーザー』の項目を見ていると、どんなターゲットに向けて発信すべきかが自然と分かるようになってきます。

 

集客

どこから自分のWebサイトへ訪れているのかがわかります。「流入数の多い検索エンジン」、「SNSからの流入数」、「リスティング広告からの流入数」など流入元として力を入れて行くべき部分を調べることができます。リスティング広告を出すべき検索エンジンもこちらで判別出来ます。

行動

Webサイトに訪れたユーザーがどんな行動をたったかが分かります。『人気のページ』、『離脱者が多いページ』、『ページの表示速度』、『ページ毎の解析』などを調べる事ができます。具体的にどのページを改善すれば効果が出るかを分析する事ができます。

 

アナリティクスでは中途半端に流し見しているよりも、「ここがおかしいのではないか?」とアタリをつけて検証してみるやり方が良いと思われます。PDCAをしっかり回すためのご参考にしていただければと思います。

Google AnalyticsのUI変更について

2017年2月5日~2月11日にgoogleアナリティクスのインターフェースが刷新されました。

今回の変更点は以下のとおりです。

  • 標準の表示期間を7日間に変更
  • 最後に見ていたビューを記憶
  • レポート画面の上部と左側のメニューが整理・統合
  • 「インテリジェンス イベント」が「カスタム アラート」に集約
  • 「ページ解析」が機能ごと消滅
  • 細かな日本語表記が変更
  • カスタム レポートなどの表示方法が変更

大きな影響がありそうな変更点としては、『ページ解析機能』だと思います。

実際のWebページ上に、クリック数やクリック率など細かなデータが表示されるので、多用していた方も多いかと思われます。

しかし、chromeの拡張機能である「Page Analytics」内の機能としてはまだ生きていますので、今後はこちらを使用していく事になります。

まだダウンロードされていない方はぜひダウンロードを。

 

独自の進化を遂げていくのでは?と言う見方もある「ページ解析」機能。

今後も私達に多大な恩恵を与えてくれる事でしょう。

  

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